商品開発

弊社は、幹細胞関連商品に特化した企画・開発を行っております。

企画開発会社としてのこれまでの知見を活かし、再生医療理論に則り肌や頭皮等の根治改善を目指し、幹細胞上清液の特徴を最大限に活かした商品の企画・開発を行っております。

OEM事業

再生医療理論を取り入れた、肌・頭皮などの根治改善を目指す

再生医療理論に基づいて幹細胞化粧品を多数開発・提供しています。
幹細胞治療で多くの臨床に携わった培養士の知見、最先端の技術、専門知識を用いて製造された幹細胞培養上清液を化粧品原料として商品企画開発を行なっています。
各方面からのニーズに適した肌や頭皮などの根治改善を目的とした、幹細胞上清液の特徴を活かした商品を展開しています。

幹細胞化粧品の開発にあたり、厚生労働省が認可した特定細胞培養加工施設との共同開発を実施。キメ細やかな肌の土台を作り上げる美容オイルや美容液、フェイスマスクなど多彩な商品を展開しています。
塗り心地にこだわって作られた日焼け止めや、髪質と頭皮の健康を意識したアミノ酸系シャンプーなども開発しております。

SCS研究所の
幹細胞上清液の特徴

幹細胞培養上清液とは、体内に存在する脂肪など間葉系幹細胞と分類される幹細胞を培養し、その培養液から幹細胞を取り出して滅菌等の各種処理を行った液体（上澄み液）のことを言います。
幹細胞上清液には、成長因子やサイトカインなどのタンパク質や生理活性物質が豊富に含まれており、細胞を活性化させたり、炎症を抑えたりする効果が期待できます。
そのため、さまざまな効果が期待されており、化粧品原料としてアンチエイジングや肌荒れなどの改善に効果があると期待されています。

再生医療の概念「ティッシュエンジニアリング理論」を化粧品へ応用

「ティッシュエンジニアリング」とは肌の再生メカニズムです。

①活性の保たれたグロースファクター(成長因子)
②足場(細胞外マトリックス)
③幹細胞

この3つが一つでも欠けてしまうと肌は再生されません。
肌を美しくする1番の近道はこの「ティッシュエンジニアリング」を正しく導くこと。
nanoPDS 技術で活性を保ったグロースファクターが、肌をあるべき姿に正しく導きます。

PDS皮膚浸透技術が健康な肌への生まれ変わりをサポート!

※PDS皮膚浸透技術:幹細胞上清液PDS®

対応可能な商品

・スキンケア

クレンジング、洗顔、導入美容液、導入オイル、化粧水、乳液、クリーム、美容液、など

・ヘアケア

シャンプー、トリートメント、ヘアミスト、ヘアローション、ヘアオイル

・ベース

日焼け止めクリーム、化粧下地

・アイケア

まつ毛美容液

OEMの流れ

オリジナル化粧品

再生医療の理論を用いて、再生医療のパイオニア「九州再生医療細胞培養センター」と幹細胞上清液専門の「SCS研究所」の共同開発で生まれた、オリジナルの幹細胞上清液化粧品。
専門家視点で作られた「N3 CELL Series」は、幹細胞上清液の品質の良さと結果にこだわった満足度の高い商品です。
SCS研究所の幹細胞培養上清液は、「ヒト脂肪由来幹細胞培養上清液」です。

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